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機械学習のセミナー

こんにちは。先日、機械学習のセミナーに参加してきました。備忘録的にまとめたいと思います。

まず機械学習=Machine Learningとは何かという話。機械学習とは、ざっくり言ってしまえば、プログラムやモデルがデータによって自動的に改善されるための手法や応用分野についての学問です。データを追加するだけで、モデルが改善されるという発想が面白いなと思っています。筆者は計量経済学や統計学を専攻していますが、時系列データを用いた予測などに機械学習の手法を取り入れることができます。またベイズ統計学とも関連しています。そのような背景がありまして、筆者は機械学習について関心がありました。このセミナーの実施は確率統計の教授が教えてくれました。結構熱心に勧められたので、講義もないし行ってみようかなと。

しかしこのセミナー、「Machine learning with MATLAB」となっていました。筆者はRとE-Viewsしか使ったことがなく、MATLABは触ったことがなかったので不安でした。RとかE-ViewsとかMATLABっていうのは、PCのソフトウェアです。統計解析やグラフの図示など多様な用途があります。Rはフリーウェアで誰でも無料で使うことができるため、筆者は主にRを使っています。操作はちょっと難しいですが。

開始10分前に教室(セミナールームみたいなとこでした)に行くと、講師の方が迎えてくれました。コーヒーとクッキーを勧められたので有難く頂き適当に座りました。筆者が一番乗りでしたが、開始までに席についていたのは6人だけ。申し込みは24人だったそうな。専攻も様々で、MathmaticsやEconomicsのほか、ChemistryやComputer Scienceの人もいました。少人数だったので、色々質疑応答も適宜行われる形でのセミナーとなりました。

セミナーは、結論から言ってそこそこ面白かったです。2時間のセミナーでしたが、始めに機械学習の基本をさらい、そのあと具体例をMATLABを使ってやってみるという形式でした。時間の関係でRegressionの話にあまり触れられなかったのは残念でしたが、なるほどと思ったことも多かったです。まあMATLABの会社がやってるだけあって、どうだうちの製品はすごいだろ感も強かったですね笑
実際データを描画するソフトとしては便利だなーと思いました。マウスで操作もできるし。

こうして日頃の講義を離れて勉強会やセミナーに出るのも面白いです。日本では単位数等の関係で空き時間自体なかったので、余裕ある今のうちに色々顔を出したいと思います。

この記事を書いた人

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Ryo Ichikawa
現在地:日本
東京都の片田舎出身 早稲田大学先進理工学部→創価大学経済学部 University of Massachusetts, Boston 統計学・計量経済学 ダーツ トビタテ!留学Japan3期生 交換留学

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