Canpath
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つながりの大切さ

最近は授業の忙しさも落ち着き、学内で勉強するだけでなく多くのイベントにも参加しています。
あと少しで終わる留学を振り返って思うのは、様々なつながりがあって今の私があるということです。

人とのつながり

留学に来る前、留学に行くかどうか躊躇していた私の背中を押してくれたのは、
「留学」というキーワードを通じて出会った人たちでした。

留学に来た当初、右も左もわからなかった私に手を差し伸べてくれたのは、
多くのスタッフでした。

そして今、私の成長と挑戦を支えてくれているのは、
日本で見守っていてくれる人たちと、アメリカで出会った知り合いや友人です。

アメリカの人たちからすれば、
私は英語が流暢なわけでもなく、コミュニケーションを取ることが難しいこともあります。
働いているわけでも、これといった特技があるわけでもなく、彼らに何か利益を与えることができるわけでもありません。
それでも私に興味を示し、自分の知り合いやイベントを紹介し、次につなげようとしてくれます。

アメリカに来るまでは、個人主義であるアメリカの人たちはきっと良くも悪くも周囲の人のことなんて気にしないのだろうと思っていました。

でも、それは間違っていました。

必要以上には干渉しないものの、周りの人のことも気にする。
家族や繋がりの強い人たちのことは、自分のことのように考える。
基本的には広く浅い関係性ではあるものの、それを深くするかどうかは自分次第なのです。

知識と経験のつながり

変わった人と思われるかもしれませんが、
私は勉強が好きです。学ぶことが好きです。
知識と知識、経験がつながる瞬間をたまらなく心地良く感じます。

アメリカでの日々は毎日勉強と経験の繰り返しです。
知識を身につけて、それが生かされる場面や話に聞いた場面がすぐ目前に現れます。
非日常を日常的に過ごしていると、自分の中に染みついている知識と、新鮮な知識や経験とがつながる瞬間が頻繁にあります。

学ぶこと、吸収することをやめてしまうと、世界の広がりはそこで止まってしまいます。
外に目を向けることをやめてしまうと、内側の世界がすべてのように見えてしまいます。

私の内側にも、外側にも、つながるのを待っている知識や経験がたくさんあります。

まだとまれない、そんな思いが日々強まっています。

つなぐ

こちらに来た当初から、自分の中で一つの目標を決めていました。
それは、自分に出会った人になんらかの影響を与えるということです。

私はカリスマ的存在でもなく、並外れた能力を持っているわけではありませんが、
私のできる範囲で、私の持っているもの、考えを多くの人と共有したいと思っています。

それは、これまでのつながりをくれた多くの人、先人たちへの感謝でもあります。
今の自分は、自分だけのものではありません。
多くの人たちとの関係性の中に今の私があります。

私の出会った人たちに、
私と、私とつながる多くの人たちの想いとを引き継いでいくことができれば、と思います。

残り約2か月でどれだけのつながりをつくることができるのか、影響を与えることができるのか、ワクワクしています。

この記事を書いた人

Kayo Matsunaga
現在地:日本
福岡県出身 九州大学 教育学部 社会教育、生涯教育、大人の学び直し、あそび、公園 パン屋めぐり、散歩 トビタテ!留学JAPAN 3期生 シアトル、コミュニティカレッジ スウェーデン、デンマーク、フォルケホイスコーレ

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