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私ははっきりとした夢はない。
でも、トビタテの面接でも仕切りに訴えたのは「食」は人間というか生き物にとってすごく大切なことだと思うということ。
だから食べることや食べ物を蔑ろにした生き方はしたくない。
そのためには農業が大事だと思うし、今だけ良ければそれでいいという農業は嫌だなぁとおもう。どの時代でも、どこにいっても食べることは生きていくために必要なことだから、次の時代にも続く形で農業をしなければいけないと思う。

夢という言葉はすごくかっこいい。
みんな夢を語れてすごいなって思う。私はこの話をするとき、「夢」という言葉を使うけれど、夢っていうともっとはっきりしたものでなくてはいけない気がして、私の考えてることは夢ではないのかなと思ってしまう。

私はただ、上に書いたような私の考えのもと、色んな人の話をきいて、どんな方法が私の考えに寄り添った生き方をするのに一番最適かを考えているだけで、夢はまだよくわからない。

話は変わるけれど、私はカリフォルニアのセバストポルという町に来ている。
恥ずかしいことに、こちらに来るまで知らなかったのだが、この町はすごく私の理想に近い町だった
地元産の食べ物、製品にこだわる
季節の食べ物を食べようと心がける
農業が大切にされている
市民一体のアートイベントも多く、生き生きとしている
商店街が賑わっている
市民が町のことを愛している
住みたいと思う人がおおい

所詮四ヶ月しか滞在していない身なので、見えてないところもたくさんあるだろうけど、私の回りの人はこの町は本当にすてきだよ!って言ってくる人がおおい

私の夢はやっぱりわからないけど、この町みたいな町が日本に増えたらいいなとおもう。
そのためにはどうしたらいいんだろう。

こうやって自分が素敵だと思うことを実現していくにはどうしたらいいのかな?と考えて少しずつ素敵だと思うことが増えていった先に、私のやりたいことがあるのか、それともこうやって追いかけて追いかけて振り替えったら何かを為し遂げているのか
それはわからないけど、私は自分の生き方は嫌いじゃないから、今のところこの生き方を続けようかなーと思います。

夢はなに?に答えられない夢追い人のくらたさんでした(笑)

この記事を書いた人

くらた さやか
現在地:日本
アメリカのキノコの会社でインターンを行っています! アメリカのキノコ業界の先駆け的な立ち位置にある会社で、キノコの成育、仕事の回し方等をお勉強中。 滞在先の町、セバストポルは「食、農業、芸術」に力を入れている素敵な町です。 人とのつながりに感謝しながら生活中。 将来はまだ分からないですが、日本の食、農業を元気にしたいと思い模索中。 こんな感じですが、ここではかっこつけずに留学の実態を自分用に作成していくつもりですので、肩の力を抜いて留学の参考にでもしてもらえたらと思います。 (帰国しました。)

くらた さやかさんの海外ストーリー