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アメリカ留学が半分経過して思うこと

8月末にこちらに来てから約3か月が経過した。
半年の留学予定なので、ちょうど折り返し地点にきたことになる。

初めは会話を聞き取るのも正直大変だったけど、今はかなり聞き取れるようになった。
授業やゼミとなると知らない専門用語もたくさん飛び交うので、まだまだついていくのが大変といったところ。
初めの1,2か月は、いろいろな集まりに顔を出して徐々に友人の輪を広げていった。
けれど、今でもやっぱり日本人の友人の方が断然多い気がする。それは語学に壁があって、腹を割って深い話までできないからというのもあるけれど、その人個人のバックグラウンドが違いすぎるから共通の話題があまりなくて話が弾まない、というのもある気がする。
語学勉強という意味ではそれでも良いのだけれど、そういう人と真の友達になれるのか、というと難しい気がする。

BostonにはハーバードやMITなどトップクラスの研究施設や医療施設が集まっている。よってBostonにやってくる日本人も、高学歴な人や大学の研究者といった人が本当に多い。個人的には、そういう人たちとの出会いの方が刺激的であり、さまざまな異なる分野の話を聞くのは大変面白い。

先日、イリノイとミシガンに大学訪問にいってきた。どちらもBostonと比べるとかなり田舎で、遊ぶところがあまりなく、研究するには大変よいところだと感じた。
しかし、人との交流があるかどうか、という観点ではやはりBostonの方が適しているように思う。大学関係者だけでなく、企業で働いている人もBostonにはたくさんいるから。

さて、それじゃあ残り半分の留学生活をどう過ごすべきか。ラボでの実験、論文執筆、Meetup等を利用した新しい人との出会い、、、。やり方次第でこれらの事もかなり充実させられるようには思う。
でもそれだけでなく、もっとBostonにいる日本人とコネクションをつくって、自立した考えや夢を持っているすごい人たちといっぱい話して、これからの自分の将来を考える上での人生の糧にしていきたい。なんとなくそう思ってる。そういう人たちとのBOSTONでの出会いが、私にとって本当に財産みたいな気がする。
将来、この道に進んで良かった!と思えるような決断をしたいとつくづく感じているチヒロでした。

この記事を書いた人

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Chihiro Urairi
現在地:日本
兵庫県出身 京都大学農学部卒

Chihiro Urairiさんの海外ストーリー