Canpath
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ある日舵を取った。ドンドン出会った、つながった。

ようやくCanpathに登録しました!

ちょこちょこいじってみましたが、自分史とか面白いですね〜。今までの自分を振り返れてイイ。まさにcan「path」ってそういうことですよね?多分。笑 
  


  

僕の人生が大きく動き出したのは、2年ほど前にワーホリでオーストラリアを訪れたときからでした。

何が「動き出した」かって、それまでの僕は受験して大学入って、教員採用試験受けてダメで、とりあえず〜とか言って会社(学習塾)入って、これが意外とハマッて面白くて5年間勤めて。

でも27歳の時、なぜかフッと「俺の人生このままでいいんか?」と思ったんです。
  

別に当時の生活に不満があって「クソッタレが日本出たる〜」なんて気持ちがあったわけではないんです。27歳の働き盛り。公私ともにそれなりに楽しんでいた方だと思います。(そりゃあ大変なことも山盛りあったけれども。)

ただ、なんとなくその先の人生が見えてしまったというか、「5年後に結婚して、その後にマイホーム建てて、40歳くらいになったら〜」って全部見通せてしまったのが急に恐くなったんですね。それも楽しいんだろう、きっと素晴らしいんだろうけど、でも自分は「なんかもっと面白くなるんじゃないか。」と。

脳裏によぎったのは「ワーキングホリデー」という言葉でした。友人がやっていたわけでもない、事前に調べていたわけでもない。でもなぜか「ワーホリ」という言葉が頭から離れない。行き先は?「オーストラリア!」これもほとんど直感。

気付いたときには会社辞めて日本を飛び出していました。簡単に書いていますが、当時は手続きとか大変だったんだろうなあ。でも、今振り返ると「飛び出していました。」です。笑

  

2013年4月。オーストラリアシドニー到着。

空がめっちゃ高い!色がやたら鮮やか!空の青、木々の緑、色んな肌をした人々。画像編集ソフトでいじってないよな、って思うくらい(大袈裟)のコントラスト。オーストラリア「最初の一歩」は、たまたまワーホリの時期が重なった友人とともに、APLaCという留学エージェントの田村さんのところを訪れました。

ヤバい。この人めちゃくちゃ面白い!

止まらないマシンガントークで繰り出されるのは、今までに一度も聞いたこともないような話。目から鱗が落ちまくる。笑いと緊張と、まだ見ぬ世界への期待感。高揚感。

「じゃあ、シェア探しね。電話かけてみて?」

えええええマジですか。いきなりズンと現れた高い高いハードル。そんなんできるわけない。「はよ、かけんかい」はい。恐る恐る電話かける。いやいや、相手の英語聞き取れません。めちゃくちゃ早いよ。しかしここで負けてなるものか、と田村さんに伝授されたフレーズを口に出す。「Hi,I'm calling about share accomodation.Is it still available?」お、おおおお。通じた。アポ取れた!

  

そんな具合で(10件くらい回ったあとに)Vaucluseという海の見える町のシェア先をゲットし、間髪入れずに語学学校入学。ジャパレスバイト。(えー、長くなるのでちょっと早送りしますね。笑 もし詳細が気になるという方がいらっしゃったら、体験談 http://aplac.info/wh/furuhashi.html をご覧ください。)学校卒業。9月くらいにゴールドコーストに渡る。海!サーフィンをしたり、オージーのみなさまへ日本語をお教えしたり。YHAのフリアコで働きつつ、日本に帰ったあとの独立の準備を進めました。

  

そして現在。プロフィールにも書いた通り、名古屋で英語専門塾(受験部/海外部)をやっています。これもはじめは(当たり前ですが)なかなか食っていけず大変でした。帰国直後は地元の倉庫でバイトしたり、生徒さんがボチボチ来始めてからも、1年くらいは母校の大学で事務仕事を兼業でやっていました。

でも楽しい。何が楽しいかって「先が見えないから」。だからワクワクする。5年後の自分、10年後の自分。ぶっちゃけ想像できません。でも今と同じようになんとかやってるんだろうなあ、とは思う。それだけでいい。

あ、こんな風に書いていますけど、頭の中で着々と将来の計画は練っています。そこまで無鉄砲ではありません。楽観主義だけで生き抜いていけるほど、世の中が甘くないこともよく知っている。それも今までに出会った人が、世界が僕に教えてくれました。

  


  
  

「このままでいいんか?」と思っていた頃と決定的に変わったのは、今は確実に自分で舵を取っている、ということ。不思議なことに、そういった生き方を始めてからスゴイ人やヤバイ風景にドンドン出会うようになりました。先ほど書かせていただいた田村さんもその一人。(その中でもだいぶ強めの。笑)そのあたりの話も今後書いていけたらなー、と思っています。

そんな人たちに会えば会うほど、自分のちっぽけさに気付かされる。でも嫌な感じではなくて、さあ今から何でもできるぞって気分です。ワーホリを終えたときに感じたこの気持ちが、今Canpathにこれを書いている瞬間もまだ続いています。もうすぐ30歳(そろそろ色々とヤバい)。いつまで経っても安定はしないし、課題は山盛りですが、自分で舵を取るこの感覚を忘れずに生きていけたら、きっと後悔はないのでしょう。

この記事を書いた人

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Yuya Furuhashi
現在地:日本
1985年生まれ。岐阜県出身。南山大学外国語学部卒。 人。旅。教育。風景。読書。今は色んなことに興味があります。 名古屋で英語専門塾(受験部/海外部)をやっています。http://yuyafuruhashi.net/ 魅力的な人々に囲まれて仕事をしつつ、日々将来のワクワクする計画を練っているところです。

でも27歳の時、なぜかフッと「俺の人生このままでいいんか?」と思ったんです。

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