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別に私はマーマイトが好きではありません。

自分史。

  

初めて書くけど、高校生の時から私には伝えられるストーリーがあるのではないかと思っていた。いくつかのストーリーが積み重なって最新のストーリーが成り立つわけでしょうが、ここでは私がNEW ZEALANDにいた時に焦点をあてようと思う。


人生楽ではない。

  
これがまず結論。
自分の可能性を広げられるのは周りの協力があってこそだが自分次第、とも常に肝に命じておくと一日一日の重さやありがたみが感じると思う。

  
私は高校卒業後にAucklandへ行った。
第一印象は、明るい。
空が。

  
(笑)
もちろんこれは後に現地の人(Kiwiと呼ばれる事が多い)にも当てはまる事だとすぐに気づいた。

  
まず、日本の本屋さんに行ってIELTSの納得のいく参考書を見つけられますか?
私は都内の大きい書店に行ったが四つ。
うち一つはIELTSについての文章のみ、あとの二つは単語。そして私が手に取ったのはその時から既に約六年前に出版された実践問題集。
英検やTOEIC、TOEFLの資料は山ほどあるのに。
これではとうてい自力では無理との事でまずは語学学校のIELTS対策コースに行った。
Queen stにある大規模ではなくフレンドリーな学校。
語学学校を選ぶ際に「アジア人が少ない所!」と希望する人は多いでしょう。
しかしタイミングというものがあり、いくらその学校のHPにアジア人は全体の約二割と記載されていても自分が入学する時にその比率が変わってない保証は全くない。

  
私が入った時はアジア人が少なく、ブラジル、チリ、モロッコ、が多く一クラス六人前後。
が、ある時はタイから教育関連に携わる十人以上もの大人と若いサウジアラビア人が七名程など賑わうときもあった。
ただ日本人含めアジア人も必ずといっていいほど常に数名はいた。
何故だか私はアジア人とではなくチリ、ルーマニア、ロシア人と仲良くなり発音がとてもユニークになっている。らしい。Kiwi Englishも交じってるとか。周りからそう言われる。
が、気にしない!
学校が始まる前に一時間程早く行き自習。クラスが終わってクローズまで二時間ほど勉強。
お腹がすいてなければpublic libraryに移動し勉強。夜ご飯を食べ勉強。寝る。
次の日はクラス外で自分で書いたエッセイの構成とスペルチェックをextra workとして先生に渡していた。(何と素晴らしい先生方、私のやる気を応援してくれて嫌な顔ひとつせず引き受けてくれた!)
こんな生活を数ヶ月。
声が大きくてしばし怒られたがとても可愛がられたと思う。
本当に先生や他の生徒には感謝している。本当に大好きだった!
校長先生とは仲良くなってお家に御呼ばれされたり!とにかく楽しかった。
語学学校が企画しているイベントなどもあった(pub、BBQ、ミュージアムなど)。

そして日本の高校教師並の待遇が受けれるし環境も整っている育児学科。
NEW ZEALANDで忙しいメジャーのトップスリーに入る学科でもある。
IELTSで入学条件を満たすスコアがとれたのでプロフェッサーなどとインタビューをキャンパスでし、無事入学。
実習などあり一年に五回も遊んだ覚えはないくらい予習、復習、研究の毎日だった。
ただ毎日朝から夕方までlectureがあるわけではなかったのでリフレッシュする時間を上手く活用した。図書館で最新号の雑誌や料理など。主なshoppingは食材調達のスーパーマーケットくらい。日本から自分のお気に入りの洋服やアクセサリーなど持っていったので特に必要はなかった。もともと日用品のshoppingが好きだったし流行の服装を好む傾向があまりないので苦ではなかった。(その分クリスマス時期には洋服など沢山買ってしまったが!)

東京横浜名古屋大阪など都市で育ったいわゆる”今どき”な子達にとっては四時頃には閉まってしまう店が多い田舎な国はつまらないかもしれない。(Aucklandは国の中では一番栄えてる都市ですが…)

  

ただ、どの環境でも学ぶ事は石のように転がりおちていて、それに気づくか気づかないかはあなた自身である。そしてあなたの才能を開花させ続けられるかもあなた次第。
これはだからといってお金持ちになれるとか、ビジネスで大成功に繋がるとは必ずしもないかもしれない。

最初にもお伝えしたが
人生楽ではない。

  

見たことない景色や環境にふれ、あなたの中にある小さな細胞が動きだし、今まで考えたこともないような体験をし、アイディアや考え方があふれだし、大げさかもしれないが人生を見る目が変わる。あな次第で。

毎日が学びであり、
だからこそ人生は楽しい。
一瞬一瞬に全力をかけてみると、その時はちっぽけに見えてもそれが糧になり
人間としてココロが豊かになっていくと思う。
ココロに余裕があるって、なかなか難しい。でも持てる人は、素敵なのは確か。

英語を話せるようになりたい!とよく口にする人がいる。
pubで外国人からナンパされたいのか、彼氏が欲しいのか。行きたい国があるのか。
大切なのはしゃべれるようになって、何のために、どう勉強をしていくのか。
その為に今何ができるのか。ネットが身近になった今は情報であふれているが、
clearな方向性を定める事も重要。

  

私はNEW ZEALANDに行って考え方や物の見方が変わった。
もともと人見知りではなく誰とでも話せるタイプだったが、真のコミュニケーションの暖かさを感じた。そして現代の人に何か足りない、かけてるpieceを補うまたは癒してくれるパワーがある国。

  

何だろう、日本人が壁を作りすぎというか、格好つけるのかな。
ナルシストとかではなく、よく見せたいのはわかるんだけど、同時に失うものも多い。
もっと素直に、正直に人との繋がりを感じてみてもいいんじゃないかなって思う。
不安かもしれないが、その先には信頼感や安心感をとても感じるはず。
親友や話せる友達がいる事も大切だけど、もっと自分を信じてさらけ出す事も、
自分の国でない土地にいる時にはとても欠かせない事だと感じる。

最後に。
無駄な事なんてない。
半年間語学学校に行ったが英語が上達しなかった?
それは勉強不足や努力が足りなかったかもしれない。
でもそれよりも大きな何かを得てあなた自身が豊かになってると思う。
そして次に必ず生かせる。

語学学校だとアメリカ、カナダ、オーストラリア、フィリピンなどが今人気みたい。
土地独特のアクセントや国民性もあるから、自分がどういう人間なのか、またはなりたいのかを見つめてみて国を選んでみるのもいいかもしれない。
ただ、私はNEW ZEALANDをお勧めしますが。(言うと思ったでしょ?!)

  

Aucklandにしか滞在していないので他のエリアはわからないが、
素朴な疑問や私に聞きたい事があれば気軽に聞いて下さい。
少しならあなたのお役にたてるかもしれない。

  

長い長い文章を読んでくれてどうもありがとうございました。
留学に興味があるないに限らず、少しでもpositiveな気持ちになって頂けたら嬉しいです。
Thaaaanks!xoxo
別にマーマイトやミートパイやフィッシュ&チップスが好きではない、かなより!

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この記事を書いた人

LiLY LiLY
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英語は中学生から開始! わかめ・ひじき・納豆が高いのは海外生活中に辛かった! 行った事のある国はKorea, AUS, NZ! 付き合った事ある人はKorean, Aussie, Kiwi,,, what?! このBlogを通して、私が感じたNZを伝えたいし、行ってみたいと思ってる子がいるなら、相談にのりたい!日本は学歴社会だけど、あなたが何をしてみたいか。 チャンスはそこらじゅうに落ちているもの。 それをつかめるかは、あなた次第だと思うの!