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へんてこな通訳になった日

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2015年1月、イギリスのYMSビザに応募。
1000名の枠に2万人ほどの応募があり、そこからランダムに抽選で選ばれるという完全なる運試しのビザ。
  
結果、今年は外れてしまいました。

また来年応募しよう、まだ準備が足りないということだ、それまでに東京のコーヒーショップでスキルを身につけておこう、と自分の中で諦めをつけ、一年間を準備期間にしようと考えていたわたしは、勉強できる職場探しをスタート。
  

ちょうどその頃、オーストラリアから日本へ遊びに来ていた二人の男の子との出会いがありました。彼らに「東京のBMXショップを案内してほしい」とお願いされ、へんてこな通訳デビューをすることに。

移転したばかりでまだディスプレイもされていないお店に行ったときは、彼らの純粋にBXMを好きだという気持ちが店主の方に伝わって、地下にあった在庫を見せて頂いたり、4時間近く自転車や車の話しに花を咲かせたり、偶然の出会いから海を越えた「好きなヤツとの出会い」に立ち会うことができました。
http://www.bonz-bros.com/blog/?p=11710

好きなものへの情熱さえあれば、国も言葉も関係ないんだなあと実感できた日でした。
それと同時に、日本語を話せない彼らにうまく気持ちを伝えきれない自分にとても悔しくなりました。
  

もっと英語でちゃんとコミュニケーションが取れるようになりたい、世界中の人たちと繋がりを持ちたい、そんなことが頭から離れなくなったわたしは、「一年間も待ってられない!すぐに海外に出たい!」といてもたってもいられなくなり、初めての海外旅行で訪れた国でもあり、彼らの母国でもあるオーストラリアについて調べはじめていました。

すると、イギリスのビザは運試しレベルの枠の狭さだというのに、オーストラリアのビザは3時間で取れた人もいるだとか、オーストラリアはスターバックスが撤退するほどのカフェ文化の根付いた土地だとか。
「これはもう行くしかない!」とあっという間にビザを取得していました。
  

2015年6月30日、23才初日にオーストラリアへ飛ぶ予定です。
  

この記事を書いた人

Manami Munakata
現在地:オーストラリア
福島県郡山市出身 23才初日、オーストラリアにてワーホリ開始

Manami Munakataさんの海外ストーリー