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ボルドーに10か月いて自分の変わったこと。

  
「留学10か月が経ちました」
  
とCANPATHからメールが。そうか、もう10か月か。そしてあと2か月か。
  
  

昨日トラムに乗っているときにふと気づいた。前までは今まで見てきた景色はどれも新鮮で少し恐れもあったんだけど、今はもう全くない。
広い道路、日本人のいない環境、コンビニもカラオケもないしネオンもない。日本とはだいぶ違う景色のはずなのに。
これも慣れだな、なんて思ったり。
フランス来る前、10か月前まではトラムって何か知らなかったし、外に出るたびにわくわくと不安といろんな感情が絡まってたっけな。
  
今はというと、実は慣れてきたことに喜びさえ感じる。
留学初心者というか留学不適合者だななんて思っていた10か月前と比べると自信を持って、今は変わったと言い切れる。
  
なんでかっていうと、たかが10か月だけど、だいぶ多くのこと経験したし、どういう状況が危ないとか肌でわかるようになってきたことかな。
臭いとか肌感覚っていうやつ。これを感じてから慣れてきたんだなって。
  
あとは、語学力。ちょこっとずつだけれど、だいぶコミュニケーションは取れるようになって。
ちょっと前は、フランス人と会う予定があるといやだなぁなんて思ったりしていたんだけど、今はもう大丈夫。訛りとかしゃべり方によるけど。

ワインバーに行ったとき

  
将来どう生きるか。
今考えていることといえばやっぱ今後2年くらいのこと。自分にとっては留学は大きいし、色々価値観も変わったのは間違いない。
大学卒業は必須だけど、そのあとフランス行ってどんな仕事するとか、どのビザでいくとか、語学と仕事とやりたいことと、全部ミックスしながら決めていこうと。
  
日本で働いて、日本に住み続けるという考えではなくなっていて、どうせならいろんな景色を見てみたいし、いろんな人に会ってみたい。
  
  

常に新鮮に。

単純な未来を創造することだけはやめたい、と心の中で決めている。借金が億単位であったって構わないし、そのほうが燃えたりする。この時代、「命取られなきゃすべてかすり傷」って思うし。
どんな状況になっても、前を向いて、考えて、楽しみながら人生を過ごしていきたいと。
  
  

未来の自分はこんな文章を見て笑うのか、泣くのか。どれも自分次第だね。
  
  
  
  
top画像は Bordeaux Quinconce で撮影。

この記事を書いた人

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Yoshihito Takashiba
現在地:日本
筑波大学生物資源学類修了 / トビタテ!留学JAPAN日本代表プロジェクト1期生 / 農業経営学及び関連産業経営学研究室 / 地域ブランディング研究所インターン(2012-2013) / CanPath Co-founder(2014-) / Bordeaux Université Biologie (Licence 3 - 2014-2015) / 東音企画インターン(2016.2-2018.3) / LINEインターンシップ(2016) / 筑波フューチャーファンディング(2016.2-) / Mail: yoshi@canpath.jp

今はというと、実は慣れてきたことに喜びさえ感じる

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